■ 商品スペック ■
・酒米　　　　　　一本〆
・精米歩合　　　　非公開
・アルコール分　　13.5%(原酒)

風で吹き上がり舞う雪を意味する
大和言葉を冠した「風花(かざはな)」
2024年に初リリースされ、大好評だった雅楽代

瓶内二次発酵の活性にごりタイプに仕上がっていて、
今期R7BYは、さらに香りや味わいがさらにレベルアップ。

蔵も太鼓判で、早速楽しんだ店主寺田や当店スタッフからも大絶賛の仕上がりです。

ゆっくりお酒を楽しめる年末にとてもオススメな一本に仕上がりました。

ラベルは、天領盃酒造蔵人兼イラストレーターである浦川海汐さんのデザインです。

【クール便での出荷】【開栓注意】
発泡感のある生酒です。開栓前はよく冷やし、びんを振らずにゆっくりと開栓してください。

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この商品は720ml（四合瓶）のみです。
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2018年、その改革はある時、音もなく始まりました。
風のように佐渡に現れた青年の名前は、加登仙一さん。ふとしたきっかけから日本酒に興味を持った彼は気づけば天領盃酒造の若き蔵元となっていました。

彼は経営面を仕切るだけでなく、自ら現場に入って酒造りを行い、
天領盃の杜氏・一橋さんから学び、実地で試し、更には県外の名だたる先達に教えを請い、また蔵に戻っては実験と検証を重ねています。

今では各品評会で賞を受賞する、名実ともに実力蔵に。
ぜひ今、皆さんに飲んでいただきたいお酒です。

所在　　　：　新潟県佐渡市加茂歌代
創業　　　：　1983年（昭和58年）
代表銘柄　：　雅楽代、天領盃
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